奄美大島で偶然見つけた島、加計呂麻島

奄美大島を旅行中に、とある旅人から「加計呂麻島が面白い」と聞き調べて見ると、このリゾート化されすぎた奄美大島から船でわずか20分とは思えないほどの秘境感漂う島だと判明。これは行くしかないと思い朝5時に起き、奄美大島の西にある古仁屋港へレンタカーを走らせる。

人生初の車で船の中に入り、レンタカーごと加計呂麻島へ到着。

来てまず思ったことはとにかく人がいないということだ。サイズ的には奄美大島の1/5ほどで、喜界島などの離島よりははるか大きいのだが、ネットで検索して見つかった飲食店は3店舗。面積は77㎢と都内で最も大きい大田区(60㎢)よりも大きいのにたったの3軒しかないのだ。いや正式にはもう少しあるはずだけど、インターネットに載せる人がいないのだろう。(ちなみに大田区の飲食店は5000近くある)飲食店が少ない、または飲食店の情報が少ないということは、観光客がほとんど来ないことを意味する。でもそれ故か海の綺麗さは奄美のそれを遥かに凌ぐわけだ。結局のところ観光客の増加と海の綺麗さは反比例するという方程式は万国共通で成り立つのだ。

 

特に気に入ったのはこのすり浜。あまりに綺麗で、かつ誰一人人がいなかったので、ここで昼寝をしてしまった。静かな波の音をBGMに昼寝をする以上の至福はない。よくわからない虫に数カ所刺されたが、それでも大量のお釣りが戻ってくる。

 


こんな綺麗な夕陽も独り占めできる。夕陽は水平線の向こう側に落ちるというシチュエーション以上に美しく見ることはおそらく不可能である。そんな最高の場面で僕以外誰もいないなんて本州で経験するのはかなり難しそう。加計呂麻なら夕陽が沈む方角のビーチでほぼ確実にそんな贅沢な経験ができる。

 

今回は4月に行ったということもあり、まだ海で泳げなかったけど、次回は泳げる季節に行きたいなぁ〜

https://welove.expedia.co.jp/destination/japan/34766/