ようやく来ることのできたネパール

バックパッカーの聖地というと、インド、タイ辺りがまず頭に浮かぶが、その次くらいのカテゴリーにネパールが入ってくると思う。それくらい旅人の中ではおなじみの国なのだが、縁がなく今まで一度も来たことがなかった。通常インドの後に陸路で行くのが鉄板なのだが5年前にインドに行った時は3週間しか期間がなかったので、ネパールまで回る余裕がなかったからだ。よくある「好きな国ベスト◯選」といったような記事にはほぼ確実にネパールはランクインしている。日本からも遠くないので、いつか生きたいとは思っていたが、直行便がなく航空券もそこそこ高い。そんな中、予てから行きたかったバングラディシュを経由するチケットで安いものを見つけたので購入した。悪名高い中国東方航空で、上海と昆明を乗り換えて29時間かけてバングラディシュの首都ダッカにつき、カトマンズから、昆明、上海を乗り継いで帰る組み合わせのものだ。これで往復5万円。条件は最悪だけど、値段は格安。南米で乗った40時間のバスに比べれば楽だろうと、購入に踏み切った。辛かった思い出があるといつも比較対象として利用できるから便利だ。

 

 

自然に囲まれた国

ネパールはとにかく自然豊かな国だ。ヒマラヤは勿論、山があるゆえか川や湖も多く、それがまた非常に美しい。

 

山が多いため、このような釣り橋もよく見かける。ここはKusma mudikuwa pulというネパール最長の橋。手前までは来ても怖くて渡れない観光客もいるほどスリリングな橋だ。

 

ネパールののどかな自然に癒された10日間でした。